自己愛性パーソナリティ障害の父と絶縁しました④
絶縁のための書類が全て完了しました。
最期の「もしかしたら、父が謝罪や反省の言葉を言うのではないか…」という、淡い淡い淡い…気持ちが、最期まで叶うことはありませんでした。
弁護士さんを通してのやりとりで、最期まで父が反省や謝罪をしている様子はゼロでした。
親戚などを通して、こちらの真意が伝えられているのに…です。
自分の不利になるような情報は、どうやら記憶から消すようです。
父は、今までの暴力や暴言が「やってはいけないこと」という認識ができないようです。
自分の論理を人に説得するために、「暴力や暴言」を使うのは絶対にしてはいけません。それは説得ではなく、相手の判断を取り上げて隷属させているだけの行為です。
しかし、それを父に言ったところで、何も伝わらないでしょう。
まぁそんなこと言ったら、暴れて警察沙汰ですね。恐ろしい。。。